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グローバル系大学・学部に合格者が多い学校ランク 帰国子女が多い頌栄女子学院がトップ (1/2ページ)

 近年の入試では、グローバル系学部の人気が高い。今週はグローバル系大学・学部に、合格者が多い学校ランク=別表=を紹介したい。

 ここでは国際教養大(秋田)、上智大・総合グローバル学部(東京)、早稲田大・国際教養学部(東京)、立命館アジア太平洋大(APU、大分)の4大学・学部に合格者が多い学校をピックアップした。

 今年も、グローバル系の私立大は12%以上も志願者が増えた。本格的なグローバル化時代到来に、高校生も備えているのだろう。2020年の東京五輪開催も、人気アップのきっかけだ。

 トップは頌栄(しょうえい)女子学院。内訳は、早大が13人、上智大が6人。2位は国際基督教大で、早大8人、上智大4人、APU5人。

 中高受験に詳しい安田教育研究所の安田理代表は「トップ2校は帰国子女の多い学校で、グローバル系の大学、学部に進学を考える人が多いのでしょう。8位の攻玉社にも国際クラスがあり、順当な結果です」という。

 4位の鴎友(おうゆう)学園女子は、日本語を使えない英語の授業を行い、外国語習得に力を入れている。国学院大久我山は、来年から女子部にCCクラスを設け、英語や国際交流に関心がある生徒を集める。

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