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自民・三原じゅん子氏、慌ただしい半島情勢に「日本には防衛力が絶対的に足りない」

 この通常国会では、参院予算委員会の理事を拝命しているが、学校法人「森友学園」問題で、大切な97兆円の予算審議が飛んでしまった印象を持っている。こんなに時間も労力も浪費した委員会は、ここ最近はなかったのではないか。

 さて、朝鮮半島情勢が慌ただしい。まさに「来るべきものが来た」という感じがする。これまで北朝鮮の暴走を軽視してきたツケが回ってきたのかもしれない。

 いま日本がすべきことは、米国と同調して「東アジアの安定」に寄与することだ。日本にはその責任があるし、ある意味でアジアの警察になる覚悟をすべきだと思う。

 そのためには、いまの日本には防衛力が絶対的に足りない。物理的にも増強すべきだし、法律的にも整備していかなければならない。

 朝鮮半島で有事が発生した場合、まず念頭に入れなければならないのは邦人保護だ。韓国にいる数万人の日本人(旅行者含め)だけでなく、北朝鮮に拉致されている人々の救出についても、現実的問題として真剣に考えるべきだろう。

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