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前川氏、若い女性とデートしたかっただけ?「貧困調査」リポート指示なし 和田議員「主張はウソだった可能性が高い」 (1/2ページ)

 文部科学省の前川喜平前事務次官による、新宿・歌舞伎町の「出会い系バー」(連れ出しバー)通いについて、興味深い国会質疑があった。前川氏は記者会見で「女性の貧困調査をしていた」と主張していたが、文科省にリポート提出の指示をしたり、研究を指示していないというのだ。

 8日の参院内閣委員会。無所属の和田政宗参院議員が、次のように文科省に質問した。

 「前川氏は、出会い系バー通いを『貧困調査』と言っていたが、実際に、こうしたバーに出入りする女性の貧困についての対策や、研究をするよう指示はあったか。また、前川氏からリポート提出の指示はあったか」

 これに対し、文科省の佐藤安紀生涯学習総括官は答えた。

 「ご指摘の貧困調査について、在職中の前川氏より、関係部局において具体的な対策や研究の指示を受けたことはない。また、文部科学省として前川氏の行動については把握していないが、在職中の前川氏が女性の貧困に関するリポートなどを提出した事実はない」

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