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【スクープ最前線】米、正恩氏丸裸!『朝鮮ミッションセンター』脅威の情報収集力で「もう逃げられない」「米軍は100%北爆する」 (1/3ページ)

 北朝鮮北東部・豊渓里(プンゲリ)で、「6回目の核実験」が行われそうな兆候が確認された。加えて、朝鮮労働党機関紙は、ICBM(大陸間弾道ミサイル)を近く試射すると示唆している。いずれも、ドナルド・トランプ米政権が「レッドライン」に設定したもので、米軍は高度な警戒態勢を維持したままだ。CIA(米中央情報局)が発足させた「朝鮮ミッションセンター」の脅威の情報収集能力と、注目される「北朝鮮亡命政府設立委員会」の動きとは。ジャーナリストの加賀孝英氏の独走リポート。

 「ふざけるな! 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、米国をナメている。必ず後悔させてやる」

 旧知の米軍関係者は先週末、こう吐き捨てた。朝鮮半島情勢が緊迫している。

 ご承知の通り、北朝鮮は、国際社会の警告と制裁を無視して、4週連続でミサイルを日本海に撃ち込んだ。驚くことに、今度は米首都ワシントンを射程にとらえるICBMの発射実験と、昨年9月以来となる「6回目の核実験」を強行する動きを見せている。

 米中両国がともに、「レッドライン」として北朝鮮に通告し、「超えれば、世界最強の米軍が先制攻撃に踏み切る」としてきたものだ。断じて許すことができない暴挙といえる。

 米情報当局関係者によると、「北朝鮮を監視する軍事偵察衛星が、豊渓里周辺の人や車両の活発な動きを確認した」という。

 それ以上に成果を挙げたのが、CIAが5月10日に発足した「朝鮮ミッションセンター」だという。関係者は「北朝鮮の『核・ミサイル開発の進捗状況』に加え、正恩氏の言動、居場所などの最新の極秘情報を、2時間おきに集積・確認・分析して、1日2回、ホワイトハウスに上げている。正恩氏は逃げられない。北朝鮮は丸裸だ」という。

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