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【大学で学ぼう】盛夏に“江戸の笑い”を追求! 聖徳大学「夏のスペシャル講座」

★聖徳大学

 聖徳大学では、7月下旬より「夏のスペシャル講座」を開講。入会金は不要だ。全12講座の中から、3講座を紹介する。

 7月28日と8月4日は、「江戸の笑い、古典パロディ」(全2回・2100円)。江戸時代初期、戦乱終息とともに古典ブームが到来。そのなかに、自由奔放な発想による古典パロディーが花開いた。正統古典『伊勢物語』に挑んだ、異端新作『仁勢物語』の知的冒険と戯作精神を鑑賞する。

 8月7日と28日は、「明治小説史-明治文学その黎明期から成熟期ヘ-」(全2回・2100円)。明治文学について、1回目は“硯友社”結成から“尾崎紅葉”の死去までを。2回目は“日本自然主義文学”の隆盛。明治という歴史的背景と主要作家の人生と文学をふまえて、当時の文学とは何かを考察する。

 8月21日は、「人はなぜ地名や市町の合併にこだわるのか-松戸や東葛地域の事例に沿いながら-」(全1回・1050円)。地名、駅名と明治・昭和の市町村合併でできた新市町を、人々の動きから解き明かす。先人が命名した文化遺産である地名を守ること、駅名のあり方も考える。また、昭和29年にできた“東葛市”について、小金町や富勢村が大騒動の末、現状に至ったことにもふれる。

 ■聖徳大学オープンアカデミー(SOA) 千葉県松戸市松戸1169 聖徳大学生涯学習社会貢献センター (電)047・365・3601(生涯学習課)。受付時間は平日10~17時(土曜は~15時、日祝休)。※申し込みは、電話または窓口にて。先着順で定員になり次第、締め切り。

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