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【2017都議選 首都決戦】自民に「ハゲ暴言」直撃!崖っぷちな当落線上の有名候補 民進離党の柿沢氏もイメージ低迷 (1/2ページ)

 東京都議選では、大物・著名候補の当落も気になるところだ。今回の都議選では、実業家や元アナウンサー、「都議会のドン」こと自民党の内田茂前都議の薫陶を受けた「都議会4人組」、民進党離党組などが、「あと一歩」の熾烈な選挙戦を続けている。このデッドヒートを勝ち抜き、都議会行きの“切符”を手に入れるのは誰か。

 「10度、20度、30度、スマイルっ!! 芸人じゃないですよー!」

 都議選が告示された23日昼、世田谷区三軒茶屋の交差点で、無所属の実業家、マック赤坂氏が“第一声”を上げた。素通りする通行人もいたが、カメラを向けられると満面の笑みで十八番のスマイル・ポーズを決めていた。

 マック氏にとって、今回の都議選は14回目の選挙挑戦となる。昨年夏の都知事選では、世田谷区で4211票を得た。マック氏は「都民ファーストが何ですか? われわれの心の悩み、苦しみを解決するのが都の仕事だ」と語り、「孤独死対策」「若者の自殺対策」などを訴えた。

 世田谷区のボーダーラインは約2万1000票。組織力はないマック氏だが、個人的人気でどこまで肉薄できるか。

 自民党候補には台風並みの暴風が吹いている。

 いわゆる「加計学園」問題もあるが、政策秘書に「このハゲーーーっ!」など常軌を逸した暴言や暴行をはたらき、自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)の影響が大きい。ニュースやワイドショーは何度も恫喝音声を流している。

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