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【スクープ最前線】トランプ氏、裏切り韓国に罵声「恩知らず!」 大学生「拷問死」に全米激怒、「日米韓の拉致被害者奪還作戦」検討も (2/3ページ)

 ワームビア氏が北朝鮮に拘束され、死亡した経緯は以下の通りだ。

 《昨年1月、北朝鮮旅行の帰国直前、ホテルから展示物を盗み、持ち帰ろうとしたとして拘束された。同年3月、『国家転覆陰謀罪』で労働教化15年の判決。今月13日、昏睡状態で解放されて帰国し、死亡した。脳組織の多くが壊死(えし)していた。北朝鮮は『ボツリヌス菌に感染した』『誠意をもって治療した』と説明したが、米医療機関の検査では、菌など発見できなかった》

 米情報当局関係者は激怒して、こういう。

 「すべてウソ。死因は拷問と虐待だ。それに、彼は何も盗んでいない。帰国の際、自分の靴を、部屋にあった朝鮮労働党機関紙、労働新聞で包んだ。新聞に正恩氏の写真があり、『不敬罪』でハメられた。計画的だ」

 「逮捕から5日後、北朝鮮は『水爆』と称した4回目の核実験を強行した。全世界に玉砕覚悟のケンカを売った。一番怖い米軍が攻撃できないように、ワームビア氏を人質にした。そして、口封じの拷問で殺された」

 人の命を何だと思っているのか! 無実の人間にぬれぎぬを着せ、拷問死に追い込むなど、断じて許すことはできない。

 日本人も同様の、深刻な被害を受けている。

 横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=をはじめ、今も北朝鮮に拘束され、望郷の涙を流している、日本人拉致被害者たちだ。

 実は、米国が北朝鮮に対し、核と大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発の放棄だけでなく、「日米韓3カ国の拉致被害者奪還作戦」の検討に入った、という情報がある。

 以下、複数の米政府関係者、米軍関係者から得た情報だ。

 「米中両政府は21日、初の『外交・安全保障対話』を開き、北朝鮮問題を話し合った。結果は決裂だ。中国にだまされた。中国は『われわれはとっくに朝鮮半島から手を引いている』とまで言って、開き直った」

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