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日本と中韓、文明の本質まったく違う理由 石平氏「中韓の根本が変わることは今後もまずない」 (1/3ページ)

★石平さん『なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか』KADOKAWA1400円+税

 中国、韓国、北朝鮮…「厄介な隣人」の無法な振る舞いに日本人は心底ウンザリしている。「自分たちだけが正しい」といった傲岸不遜(ごうがんふそん)な態度の根源は何か? 発売以来今もベストセラーを続ける解説書に驚きの真相があった。 (文・南勇樹 写真・伴龍二)

 --日本と中韓は「同文同種」の文化、一衣帯水の地というのは誤解でしょうか

 「確かに、東アジアの国々は同じように漢字を使い、儒教の影響を受けたという類似点はありますが、日本と中韓では、文明の本質はまったく違う、異質と言ってもいいでしょうね。日本はいち早く近代化を成し遂げましたが、中国や朝鮮民族は、いまだに前近代的な『中華思想』に毒され、権力者の腐敗・不正が絶えない。国際法や約束ごとを平然と無視し、法治国家といえない態度を続けています」

 --日本は「私よりも公」を重んじるが、中韓には「公」がありません

 「中韓は皇帝や大統領といった“一族の長”が絶大な権力を握り、そこに多くの親族や係累がぶら下がっているという構図です。彼らは一族の繁栄しか頭になく、そのためには、どんな不正蓄財をしても『何が悪いんだ』と考えている。むしろ、それをやらず一族に甘い汁を吸わせなかったり、ポストを与えない長は総スカンです。だからこそ、中国共産党幹部のケタ外れの汚職や、韓国歴代の大統領が退任前に刑事訴追を受けることが絶えないのです」

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