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“ドン”後継者・中村彩氏がブチ切れ会見! 「脇が甘い」逆風の原因作った議員を“口撃”

 「都議会のドン」こと自民党都連の前幹事長、内田茂氏(78)の後継者として千代田区で戦ったが、都民ファースト公認の樋口高顕氏(34)に大差で敗れた自民党の中村彩氏(27)。逆風の原因を作った自民党の国会議員を公然と“口撃”した。

 「(落選したのは)努力不足とかではないと思っている」。中村氏は2日、悔しさをにじませ、不祥事が続出した自民党の国会議員への不満をぶちまけた。

 「脇が甘いなと思います。公人である以上、人を罵倒したりだとか、お金の問題であるとか、恋愛を含む人間関係の問題だったりとか。すごく恥ずかしいなって思いがあり、情けない」

 「人を罵倒」は秘書への暴言・暴行報道で自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)だろう。「お金」は加計学園側からの献金報道があった下村博文都連会長(63)か。「恋愛」は重婚疑惑報道で頭を丸めた中川俊直衆院議員(47)あたりをやり玉にあげたとみられる。

 内田氏は選挙事務所で「(自民党にとって)最初から逆風が吹いていた選挙だった」と力なくつぶやいた。

 当初は小池氏の政治塾に通っていたが、自民からの出馬を選んだ中村氏。「今後も政治に関わっていきたい」というが、自民党から再び出馬するのだろうか。

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