記事詳細

“あの”暴言議員を意識? 小池氏研修会で新人に「録音」警戒令 (1/2ページ)

 小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」(小池新党)が5日、都議選で当選した新人を対象に都内で研修会を開いた。小池氏は新人に心構えを説いた際、「このハゲーーーっ!」「死ねば! 生きてる価値ないだろう」などと劣悪な暴言を吐き、自民党を離党した豊田真由子衆院議員を意識したのか、「録音」への警戒を呼びかけた。

 「大きな期待をいただいていると、小さなことでも大きな問題になる。都民ファーストの会だからこそ大きく扱われる。1人ひとりが連帯責任を負っているという気持ちで心配りを」

 小池氏は研修の冒頭、こう念を押した。都議選で55人当選と圧勝した小池新党だが、新人が39人を占め、歌手や元アナウンサーなど政治の未経験者も多い。

 前出の豊田氏をはじめとする「自民党・魔の2回生」ではないが、今後、週刊誌などを騒がせる議員が出現しないともかぎらない。

 そこで、小池氏はまず、「政治とカネ」について、「みなさんの報酬は公金になる。これについては情報公開をちゃんとやっていくということを最初から言っております。必ず対象になるということですから、その使い道はきっちりやってください」と指示した。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース