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ドイツでも「妄言」繰り出した文氏“爪はじき” 日米韓一致で北へ圧力強めるはずが「従北」姿勢あらわに (2/2ページ)

 聯合ニュースによると、文氏は6日、ベルリンで行った演説で、「朝鮮半島の平和と南北協力のために北との対話が必要だ」と述べ、「条件が整い、朝鮮半島の緊張と対立の局面を転換する契機になるのであれば、いつ、どこででも金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会う用意がある」と話した。

 北朝鮮との対話を訴えたかと思えば、日米との首脳会談では北朝鮮への圧力強化の方針を打ち出す。文氏の行動にはまるで一貫性がない。

 当然、安倍首相もトランプ氏も「極左・従北政権となった韓国は頼りにならない」と理解しているが、大丈夫なのか。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「会談は表向き『日米韓で~』と取り繕っているが、内実は文氏がそっぽを向いているということだろう」と指摘する。

 G20首脳会合では、北朝鮮に対する強いメッセージを出すとみられるが、藤井氏は「欧州各国も言葉の上では同調しても、真剣にはやらないだろう。実際は日米で北朝鮮に圧力をかけていくしかない」と話している。

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