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「逃げ腰」習氏にトランプ氏激怒、北潰しプロのCIAが韓国で極秘工作 中朝工作員は突然「安倍潰し」活発化 (1/3ページ)

 米中決裂が確定的となった。ドナルド・トランプ大統領は、中国の習近平国家主席が、北朝鮮の「核・ミサイル開発」阻止に動かなかったことに激怒し、対抗措置に着手したのだ。中国への制裁発動と、北朝鮮への軍事オプションの検討指令。こうしたなか、中国と北朝鮮の工作員が、日米同盟を弱体化させるため、安倍晋三政権攻撃に関与しているという衝撃情報が入った。東京都議選などで確認された、驚くべき工作員動向とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

 「中国は裏切り者だ! 米国は本気で怒っている。北朝鮮の暴走は中国の責任だ。トランプ氏は陰では習氏を罵倒している。『中国との全面対立』まで語り、関係機関が緊張している」

 旧知の米情報当局関係者はそう語った。

 トランプ氏と習氏は8日、G20(20カ国・地域)首脳会議が行われたドイツ・ハンブルクで首脳会談を行った。

 会談の4日前、北朝鮮はICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射した。ワシントン州シアトルに届く「射程8000キロ以上」との分析もあり、米国が設定した「レッドライン」を越えた可能性もあった。米中首脳の対応が注目された。

 だが、「成果はゼロだ」と、防衛省関係者は断言し、続けた。

 「トランプ氏は『北朝鮮に圧力をかけてくれ。資金源を絶て』と迫ったが、習氏は『対話と協議を堅持する』と逃げた。トランプ氏が習氏をにらみつける場面もあった」

 私(加賀)は前回の連載(6月26日発行)で、米中関係の悪化を、次のように報告した。

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