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「逃げ腰」習氏にトランプ氏激怒、北潰しプロのCIAが韓国で極秘工作 中朝工作員は突然「安倍潰し」活発化 (2/3ページ)

 (1)4月の米中首脳会談で、中国は《北朝鮮に「100日間」圧力をかける。結果が出なければ、米国の(先制攻撃などの)単独行動を容認する》と合意した(2)だが、先月21日の米中「外交・安全保障対話」で、中国は「われわれは朝鮮半島から手を引いている」と開き直った(3)トランプ氏は「裏切られた」と激怒し、7月中旬のデッドラインを待たずに、単独行動の選択に入った-。

 その後のトランプ政権の、中国に対する「報復攻撃」はすさまじい。

 米国務省は先月27日、「2017・人身売買報告書」を発表した。中国を「最悪の人身売買国」に格下げして、中国のメンツを潰した。

 国務省は同29日、台湾に、魚雷やミサイル部品など、総額14億2000万ドル(約1460億円)の武器売却計画を議会に通知した。「1つの中国」政策を無視するもので、中国は驚き、猛反発した。

 財務省は同29日、中国の丹東銀行を「北朝鮮のマネーロンダリングに加担している」とし、米国との取引を禁じ、中国に衝撃を与えた。

 米中決裂が鮮明になったのは、7月2日の米中首脳電話会談だ。

 米政府関係者は「習氏は、米国の一連の措置に泣きつくように抗議した。トランプ氏は無視して『単独行動』を宣言した。習氏は翌日、ロシアに駆け込み、プーチン大統領と首脳会談を行い、米国の北朝鮮政策と、在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備への『反対』をブチ上げた。トランプ氏は中国を信じない」と語る。

 米国は、中朝攻撃の「さらなる極秘工作」を進めている。以下、複数の米情報当局、米軍関係者から入手した情報だ。

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