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「命がけのファン心理」か…海外アイドルのサイトに北朝鮮からアクセス (1/2ページ)

 韓国のアイドルグループ、EXO(エクソ)の公式サイトに北朝鮮からアクセスがあったと話題になっている。

 北朝鮮で韓流をはじめ海外のエンタテインメントに触れるのは重罪だが、それにも増して気になるのは、誰が、どのようにしてインターネットを利用したかだ。

 (参考記事:北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは…

 EXOは、8日午後10時26分にTwitterの公式アカウントを開設した。12日午前の時点でフォロワー数は50万を超えている。Twitterの韓国法人は、開設からほぼ1日で全世界から1100万件の関連ツイートがあったと公表し、その発信地点をマップに表示した。

 それによると、北朝鮮からの15件の発信があったというのだ。

 デイリーNKジャパンでこのマップを調べたところ、首都・平壌の市内中心部、統一通り付近、郊外の江東をはじめとして、中朝国境に近い平安北道(ピョンアンブクト)の龍川(リョンチョン)と塩州(ヨムジュ)、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の慶興(キョンフン)、山奥の黄海北道(ファンヘブクト)の遂安(スアン)、慈江道(チャガンド)の前川(チンチョン)、海辺の咸鏡南道(ハムギョンナムド)の栄光(ヨングァン)、洪原(ホンウォン)など、発信は全国に広がっている。

デイリーNKジャパン
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