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攻防!“最大の難関”防衛相人事、北と戦えるのは誰だ? 高村氏、林氏有力…進次郎氏推す声も (1/4ページ)

 安倍晋三首相が8月3日に断行する方針を固めた内閣改造で、交代確定的とされる稲田朋美防衛相の後任人事が“最大の難関”となりそうだ。陸上自衛隊の日報問題が決着していないうえ、北朝鮮情勢は緊迫化したままで、秋の臨時国会では憲法改正案をめぐって答弁の矢面に立たされそうなのだ。安倍首相は今回の人事で、安定感のあるベテランを多数起用する方針だが、防衛省・自衛隊約25万人のトップに立つ適任者は誰なのか。

 「安倍首相は今回、誰が見ても文句が付けられない『重厚な内閣』を目指している。野党がとても組めないような人材で固めるつもりだ。その顔ぶれを見れば、国民が『やはり、政権を担えるのは自民党しかない』と納得してもらえるような布陣を思案している」

 官邸関係者はこう語った。

 東京都議選の惨敗と、内閣支持率の急落を受け、安倍首相は来月初旬、国民に「反省の姿勢」を示し、内外の課題に迅速かつ謙虚に取り組むための内閣改造・党役員人事を断行する。

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