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【大学で学ぼう】自分だけの写真表現に挑戦、仙台で紙漉き体験 藝術学舎

★藝術学舎

 新時代のアートカレッジ「藝術学舎」が、東京外苑キャンパスで行う、おすすめ講座を紹介する。

 8月29、30日は、「私の被写体の見つけ方」(全2回・2万8000円)。アーティストの写真作品を見ると、見慣れたものも見違える姿で写し出されていることに驚かされる。本講座では、アーティストの写真作品を『模写』し、モチーフの扱い方や発想の転換の考え方を学ぶ。モチーフから自分のひらめきを導き出し、投影させた自分だけの写真表現に挑戦する。撮影後に合評も行う。

 同じく8月29、30日に開講するのが「身体とファッション」(全2回・1万6000円)。ファッションという社会的現象、また身体と衣服というテーマ(身体論、皮膚論なども含む)について、分析的に思考するための基礎を学ぶ。

 9月3日は、「東北の暮らしと芸術(2017 夏)-手漉き和紙『潮紙(うしおがみ)』」(全1回・1万7000円)。講師は、約400年の歴史をもつ柳生和紙の後継者の塚原英男氏と毛利彰氏。手漉き和紙についての講義の後、原料となるコウゾやトロロアオイの畑を見学。その後、“流し漉き”を用いた紙漉きや、原料の下処理工程のコウゾの黒皮ひきなどを体験する。当日は、JR仙台駅前に集合。

 ■藝術学舎 東京都港区北青山1の7の15 お問い合わせ(電)075・791・9124(京都造形芸術大学)※申し込みは、ウェブサイト、もしくはパンフレットの申込書をFAX(03・5412・6110)、郵送、窓口で提出。入会金・会費は不要。先着順にて受付し、定員になり次第、締め切り。「藝術学舎」で検索

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