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「ついに、トランプ大統領の精神は崩壊か」と落合信彦氏 (1/3ページ)

 ジャーナリストの落合信彦氏は、「アメリカの劣化」を一貫して指摘している。ドナルド・トランプ大統領の存在は、同盟国の日本にとって大きなリスクであると言い切る。

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 「この大統領の精神状態は大丈夫か?」

 そんな声が、アメリカで数多く上がっている。米紙ワシントン・ポストのコラムニスト、ジェニファー・ルービンは、「トランプの精神状態には深刻な懸念がある」「大統領がこんなにも不安定なのは、大きな問題だ」と指摘した。

 我が国の安全保障は、こんな同盟国のトップに頼っているのである。6月には、トランプの奇妙なツイッター投稿も話題になった。

 〈Despite the constant negative press covfefe〉

 存在しない「covfefe」なる英単語が登場したのだ。この意味不明な投稿に接した人々からは、すぐに「coverageのタイプミスではないか」という指摘がなされた。もしそうだとしたら「連日の否定的なメディア報道(press coverage)にもかかわらず」という意味にはなる。

 ただし、キーボードの配列を見ればわかるが(あるいはスマートフォンから打ったとしても)、coverageをcovfefeと打ち間違えたとしたら、よっぽど手が震えているか、幻覚を見ているとしか思えない。そもそも、トランプのこのツイートには前後の文もなく、何の脈絡もなかった。「精神状態は大丈夫か?」という懸念が出るのも、当然だろう。

 繰り返す。日本の安全保障は、こんな男に依存しているのだ。何と言っても世界の安定にとって最も懸念すべきは、アメリカの大統領とその側近らがFBIにマークされているということである。

NEWSポストセブン
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