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イエスかノーか! 低下する安倍内閣の支持率、ネット上でも世論調査やってみたら? (2/2ページ)

 もっといえば、別に忖度があってもいいんじゃないのとすら考えている。そもそも忖度は日本の文化ともいえる言葉で、医療機関が大学病院に向けて書く紹介状なんて「私が紹介しますから、何卒、よろしくお願いいたします」という、忖度そのものなんだから。

 とはいえ、通常国会終了後に行われた東京都議選で小池百合子都知事が率いた「都民ファースト」に惨敗したことは、自民党にとって大きな痛手だっただろう。立て直しを図るために「ポスト安倍」をめぐっては石破茂さん、岸田文雄さんらの名前があがっている。ボクとしては、ぜひ麻生太郎さんにも名乗りをあげてほしいところなんだけどね。

 ところで、安倍さんが本当に首相の座から降りちゃったら、困るのは「安倍一強」と声高に批判し続けてきた野党や一部のメディアなんじゃないの。かえって自分たちの存在感を発揮する機会を失ってしまうかもね。それくらい、今の野党は頼りないと思うよ。

 ■高須克弥(たかす・かつや) 美容外科医で医学博士。美容外科「高須クリニック」院長。愛知県出身。日本に「脂肪吸引手術」を普及させた先駆者で、「Yes、高須クリニック」のCMフレーズでもおなじみ。芸能界、財界、政界と幅広い人脈を持つ。著書多数、最新刊は「ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて」(小学館)。

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