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北朝鮮、27日にもミサイル発射か 日米の防衛当局が監視を強化

 米CNNテレビは24日、米国防当局者の話として、北朝鮮北西部の亀城(クソン)市に弾道ミサイル発射に必要な機材を積んだ車両が到着したことが確認されたと報じた。日本政府関係者は、北朝鮮が朝鮮戦争の休戦協定締結から64年となる27日にもミサイルを発射する可能性があると述べた。日米の防衛当局が監視を強化している。

 北朝鮮は4日に亀城市から、新たに開発した大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を初めて発射したばかり。

 CNNによると、車両到着が確認されたのは21日。当局者はこうした機材が確認された後、6日以内のミサイル発射があり得ると指摘した。

 25日午前の東京株式市場は、北朝鮮のミサイル発射懸念が嫌気されて売りが強まり、日経平均株価は小幅続落した。朝方は円安が好感され、2万円を回復する場面もあった。午前の終値は前日終値比25円56銭安の1万9950円11銭。 (共同)

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