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【室谷克実 新・悪韓論】韓国カメラマンは“バカの中のバカ”なのか 「構図」「風景」「服装」全部同じ…気持ち悪いメディア写真 (1/2ページ)

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、常に周囲と際立って違う服装をしている。これに対し、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、周囲が大統領と同じ服装をする。

 両者はまったく正反対の現象のように見えるが、本質は同じだ。トップは「絶対的に偉い存在」であることを、自ら示すか、周囲が示すか-の違いが表出している。民主主義とは真逆の権威主義政治文化が底流にあることは何ら変わりない。

 韓国メディアのカメラマンとは「バカの中のバカ」ではないかと思えてくる。その昔、日教組の活動家教師が「バカの中にも上中下があり、その下にも上中下ありで、君のような奴は…」と教えてくれた。

 その教えを踏まえると、韓国のカメラマンが「バカの中のバカ」と思えてくるのは、文氏が主宰する会議、あるいはパーティーの写真が、いつも「同じ構図・風景」になっているからだ。

 文氏が白いワイシャツでノーネクタイなら、出席者はみんな、白いワイシャツにノーネクタイ。みんながほぼ一様に口を少し開けて、いかにも作った笑い顔を大統領の方に向けている。

 文氏がダークの背広にノーネクタイだと、出席者もみな同じ格好で、作った笑い顔を…嘘だと思ったら、事実上の国営通信社である聯合ニュースの写真を検索してみるといい。

 どれを見ても、基本的に「同じ構図」「同じ風景」であり、5、6枚も見たら、もう気持ちが悪くなってくる。

 しかし、韓国メディアのカメラマンが本当に「バカの中の、下の中の下」であるはずがない。どこの国のカメラマンだって「生きた映像」を撮りたい。だが、首席秘書官・補佐官会議だろうと、財閥トップとのビール懇談だろうと、出席者全員が大統領の方を向いて、作り笑いを浮かべた場面しか撮らせてもらえないのだろう、きっと。

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