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韓国ぬか喜びだった…河野洋平氏の息子が「日韓合意履行せよ」 国際政治学者「父親の間違いを世界に伝えるべきだ」 (2/2ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が「日韓合意の見直し」ともいえる動きを見せるなか、希代の「親韓派」「親中派」だった洋平氏と同様の対応を河野氏に期待したようだ。

 ところが、河野氏は前出のように、安倍政権の外交姿勢を曲げなかった。当然といえば当然だが、韓国・聯合ニュースは「期待に冷や水を浴びせた」と報じたという。

 安倍首相は、河野氏について「大丈夫だ。彼は父親とは違う」と語っているそうだが、慰安婦問題について何を期待しているのか。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「日韓合意は、国家間の約束であり、外相がその履行を求めるのは当然のことだ」といい、続けた。

 「朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した吉田清治氏の長男が最近、『父の虚偽で日韓両国民が対立することに耐えられない』『間違いを正せるのは私しかいない』と発信している。安倍首相は、河野氏に同様の行動を期待しているのではないか。日本と日本人の名誉を回復するため、父親の間違いを、外相として世界に伝えるべきだ」

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