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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「猛」》網タイツに伊達眼鏡、OLでもない稲田ファッション (1/2ページ)

 あの網タイツを最初みたときはゾッとした。稲田朋美前防衛相のファッションだ。スーツに網タイツ。58歳の稲田前防衛相は60歳を間近にした年齢のわりにはスタイルもよくきれいな人である。しかし、年相応のファッションでないどころか、TPOを完全に無視している。

 女性政治家のファッションはたしかに特異である。国会中継を見ていると、赤や黄、緑など街中では見かけない派手な色のスーツを着ている女性政治家は多い。あまたいる国会議員の中で、次の選挙に勝たねばならないことを考えると、目立つことは確かに理にかなっている。

 私も若かりし20代のときに内勤の仕事だった頃、一瞬網タイツに魅せられたことがあった。デパートの売り場に並んでいた網タイツはいろんなデザインが施されていて、無地のストッキングやタイツなどと比べるとぐんとおしゃれに見えた。

 しかし、購入して家に帰って履いてみると売り場でみていたイメージと違う。落ち着いたファッションとは到底言えない派手さで内勤といえども仕事場には不向き。これじゃあ、休日用でしか無理だと会社には履いていくのを断念した。しかし、休日にもほとんど着用しなかった。

 いま想像しても、やはり網タイツは無理だと思う。仮に私が網タイツで出勤したら、周りは何と言うだろうか。上司に注意されるかもしれない。取材先にもよい印象は与えないだろう。オフィスに相応しくない。水商売は例外として、例えば、街中で通勤時間帯や仕事中と思われる女性で網タイツをはいているOLは見たことがない。

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