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【トニー・マラーノ 痛快!テキサス親父】金もうけに必死の韓国、異常な「妄動」蒸し返し 慰安婦、徴用工…すべて解決済み (2/2ページ)

 慰安婦問題については、2015年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的」に解決している。日本政府は合意に基づき、韓国側の財団に10億円を拠出した。日本の新聞記事によると、合意当時に存命だった元慰安婦47人のうち7割以上が、財団を通じて1人当たり約1億ウォン(約970万円)を受け取ったらしいじゃないか。

 韓国の異常な対応の背景には「社会保障制度が充実していない」という悲しい現実があるようだ。年金制度が整備されたのが遅く、高齢者の貧困率や自殺率は高い。「老人地獄」という言葉もあるようだ。

 国の発展に寄与した国民の老後は、韓国政府がきちんと責任を持つべきだ。慰安婦も徴用工も、国家間の条約や合意ですべて終わっている。活動家を煽って、一方的にゴールポスト(終着点)を動かして、日本政府や日本企業に金を請求するように仕向けるなんて、まともな国家のやることじゃないぜ。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。安倍晋三首相が「ゴールポストが動くことは絶対にあり得ない」「合意したことで、すべてだ」と断言したらしいが、当然だ。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。

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