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元復興副大臣の長島氏が死去 山古志村村長から国政へ

 自民党衆院議員で復興副大臣などを歴任した長島忠美(ながしま・ただよし)氏が18日、新潟県長岡市内の病院で死去した。党関係者が19日、明らかにした。66歳。新潟県出身。

 東洋大卒。新潟県旧山古志村(現長岡市)の村長を務めていた2004年10月の新潟県中越地震では、村民の避難や復旧に力を尽くした。手腕に着目した小泉純一郎首相(当時)が国政への転身を要請。05年衆院選で比例代表北陸信越ブロックの自民党公認候補として初当選した。以来、4期連続当選。3期目からは小選挙区新潟5区に転じた。

 12年12月に発足した第2次安倍内閣で農林水産兼復興政務官に就任。14年9月から約2年間、復興副大臣を務めた。

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