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内閣改造で支持率上昇、野田氏と河野氏への期待感高く 世論調査

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は19、20両日、合同世論調査を行った。安倍晋三内閣の支持率は43・8%、不支持率は49・0%だった。2012年12月の第2次内閣発足後最悪を記録した前回調査(7月22、23両日)と比べて、支持は9・1ポイント上昇、不支持は7・1ポイント下落した。支持率の上昇は4カ月ぶり。内閣改造に一定の効果がみられたようだが、2カ月連続で不支持が支持を上回った。

 第3次安倍第3次改造内閣の閣僚では、野田聖子総務相と河野太郎外相への期待感が高かった。野田氏に「期待する」は64・6%、河野氏に「期待する」は64・9%に達した。

 安倍首相が、野田氏ら自身と距離を置く「非お友達」勢力からも入閣させたことについては、62・8%が「評価する」と回答した。

 政治団体「日本ファーストの会」代表で自民党を離党した若狭勝衆院議員が、小池百合子都知事と連携して新党結成を目指していることに関し、新党に期待するとの回答は48・1%、国政選挙で新党に投票すると答えたのは35・6%だった。

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