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「米国が軍事的対決を選択」…北朝鮮、米韓合同演習を非難 (1/2ページ)

 北朝鮮の朝鮮人民軍(北朝鮮軍)板門店代表部は22日、米韓軍が21日から、合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダム・ガーディアン」を実施していることについて報道官談話を発表し、「朝鮮半島に殺伐な戦争の雰囲気を醸成している」と非難した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

 談話は、米韓軍が「わが最高首脳部を『除去』するための『斬首作戦』と『秘密作戦』訓練、われわれの弾道ロケットに対応する訓練に重点を置いて、今回の演習を強行している」と指摘した。

 また、「朝鮮半島の軍事的緊張が極度に先鋭化した現在の状況の下で、南朝鮮に集結したこの膨大な武力が実戦の行動へ移らないという保証はどこにもない」と主張した。

 さらに、「たわいない侵略戦争演習騒動によって招かれる破局的結果に対する責任は、われわれとの軍事的対決を選択した米国が全的に負うことになるであろう」と警告した。

 朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

 朝鮮人民軍板門店代表部の代弁人 合同軍事演習が招く破局的結果に対する全責任は米国が負うことになると警告

 【平壌8月22日発朝鮮中央通信】朝鮮人民軍板門店代表部のスポークスマンは、米帝が南朝鮮のかいらい好戦狂らと結託してまたもやわが共和国を侵略するための「ウルチ・フリーダム・ガーディアン17」合同軍事演習を強行する道に入ったことに関連して22日、談話を発表した。

 談話によると、今、南朝鮮占領および海外駐屯米帝侵略軍1万7500人余りと5万人余りの南朝鮮かいらい軍、7つの追随国武力はもちろん、48万人のかいらい行政府公務員と警察、民間武力、民間企業の人員だけでなく、米本土と太平洋作戦地帯内に展開されている米帝侵略軍の戦争殺人装備を投入して朝鮮半島に殺伐な戦争の雰囲気を醸成している。

デイリーNKジャパン
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