緊急ルポ「慰安婦バス」に乗ってきた! 「妊産婦席」に鎮座する少女像、乗客は張り紙にも無関心

14日、ソウル市内の路線バス車内に登場した慰安婦像

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、狂気の暴走を続けている。日韓間で「完全に解決済み」である慰安婦や徴用工の問題を、再び蒸し返しているのだ。文氏を後押しするのが、韓国の異常な「反日運動」といえる。朝鮮半島ウォッチャーである金正太郎氏は急きょ、ソウルに飛び、醜悪な反日運動の一端である「慰安婦バス」に乗車してきた。

 日本人を「そこまでやるか!」と怒らせ、あきれさせた慰安婦像を載せたバス(韓国名・平和の少女像バス)は、ソウル市中心部を南北に結ぶ路線「市バス151番」で、早朝から深夜まで走っている。

 私はソウル駅前のバス停で待った。同路線のバスは7、8分間隔で到着するが、慰安婦像が載っているのは34台中で5台だけ。40分以上待って、ようやく発見した。

 障害者やお年寄りが利用しやすいように設計された低床バスで、プラスチック製の慰安婦像は左前から3番目の席に座っていた。そこは「妊産婦席」とあり、本来ならば慰安婦像が長時間座ってはいけないはずだ。

 窓のサッシには、《少女像です》《少女像を自分の目で見てください》という告知シールもあったが、驚くべきことに、乗客の誰も慰安婦像に関心を示していなかった。すぐ後ろの席に座ったおばあさんは知人と談笑を続け、若いOL風や女子高生はずっとスマートフォンをいじっていた。

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