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【漂流本線日本海】サムスンの“凋落”物語る漂流物 日本の住民にとっては…

 ソウル中央地裁は、贈賄罪でサムスン電子副会長の李在鎔被告(49)に懲役5年の判決を言い渡した。前大統領の朴槿恵被告と友人の崔順実被告に対する巨額な賄賂が認定された直後、日本海沿岸にはブラウン管がバリバリに割れたテレビが漂流してきた。

 よく見るとサムスン製だが、中央部のロゴが無残にはげ落ちていた。経営トップの凋落を物語るタイムリーな漂流物だが、日本海沿岸の住民にとっては迷惑この上ない。

 一連の事件で文在寅新大統領が就任し、日韓関係は再び悪化した。韓国で起きた不正のツケが日本に回る構図は漂流物と同じだ。(金正太郎)

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