記事詳細

石破氏の“党内野党”吉と出るか凶と出るか 総務会メンバーからも外れ存在感微妙に (2/2ページ)

 肝心の石破氏は、自民党が勝利した茨城県知事選や、大阪・堺市長選(9月10日告示、同29日投開票)など、黙々と地方行脚に勤しんでいる。第1回投票で安倍首相を抜き、1位となった2012年9月の党総裁選の再現を目指しているとされる。

 政治評論家の伊藤達美氏は「石破氏は昨年秋の内閣改造で閣外に出てから、党内でも重要なポストには就かない方針を貫いてきた。現在は、来年の党総裁選を目指して、自由な立場で発言・行動し、安倍首相に代わる新機軸を打ち出そうとしている。地方行脚を重視し、支持拡大を狙っているようだ」と語っている。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース