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麻生氏、衆院補選応援の講演で差別的表現

 麻生太郎副総理兼財務相は2日、10月に実施される衆院愛媛3区補欠選挙の応援のため訪れた愛媛県西条市での講演で、精神障害者に対する差別的な表現を使った。地元の祭りの日程が近いとした上で「選挙を一生懸命やる人は、お祭りを一生懸命やっている人だ。俺のところ(の選挙区の祭り)は7月だけど、このときになったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ」と語った。

 麻生氏は、8月29日に自らが率いる派閥の研修会で「何百万人を殺したヒトラーは、いくら動機が正しくても駄目だ」と発言し、30日に撤回したばかり。

 愛媛3区は、麻生派に所属していた白石徹氏の死去に伴う補選。同氏の次男の寛樹氏が自民党公認候補として出馬する。

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