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朝鮮半島危機「対話の時が来ている」 スイス仲介役に名乗り

 スイスのロイトハルト大統領は4日、首都ベルンで記者会見し、朝鮮半島の危機の高まりについて「対話の時が来ている」と述べ、中立国スイスは外交交渉の仲介役を務める準備があると表明した。

 ロイトハルト氏は、国際社会は北朝鮮の6回目の核実験に過剰反応すべきではないとし、国連の制裁強化も「多くを変えないだろう」と指摘。またトランプ米大統領を念頭に、事態解決の手段としてツイッターは「適当ではない」と述べ、外相級などの直接交渉が必要だと強調した。

 さらに「危機打開は今後数週間、米国と中国がどう行動するかにかかっている」と訴え、スイスはスウェーデンとともに「秘密裏に」協力する用意があると語った。(共同)

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