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鳥が原因じゃなかった JAL機緊急着陸、エンジン内の部品欠損

 羽田発ニューヨーク行き日航機のエンジンから離陸直後に炎が出たトラブルで、国土交通省は5日、エンジン後部にあるタービンの金属製の羽根が複数箇所で欠けていたと明らかにした。

 日航は当初、鳥が機体に衝突するバードストライクの可能性を示していたが、エンジン内部に衝突の痕跡がなかったことから、その後否定した。離陸した滑走路上からは、機体から落下したとみられる粉々の部品が見つかった。日航は何らかのエンジン不具合が起きたとみて原因を詳しく調べている。

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