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訪朝の猪木氏、北朝鮮党幹部と会談へ「たたかれようが何しようが関係ない」

 アントニオ猪木参院議員(無所属)は7日、北朝鮮・平壌へ出発する前に経由地の北京の空港で取材に応じ、朝鮮労働党で外交部門を統括する李洙ヨン副委員長らと会談する予定だと明らかにした。

 猪木氏は今回の訪問について「恒例の人的交流だ」と説明。「いろいろな考え方があるが、私はもうたたかれようが何しようが関係ない」と述べ、長年かけて築いた北朝鮮側とのパイプを維持する考えを示した。

 9日の北朝鮮の建国記念日に合わせた訪問で、日朝のスポーツ交流などの促進が目的。猪木氏の訪朝は昨年9月以来で、前回訪問時にも李氏と会談した。

 日本政府は対北朝鮮制裁の一環として、全ての国民に渡航自粛を要請している。(共同)

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