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離党の山尾氏、細野新党“モナ男党”参加の可能性ある? “不倫の先輩格”だからこそ救いの手が…

 週刊文春にW不倫疑惑を報じられ、民進党を8日離党し、無所属となった山尾志桜里衆院議員(43)の去就が注目されている。「9月解散」もささやかれるなか、民主・民進党、さらに不倫騒動でも“先輩格”となった細野豪志元環境相らが模索する新党(モナ男新党!?)結成に参加する可能性はあるのか。

 9歳年下で、妻子持ちのイケメン弁護士とのW不倫疑惑が直撃した山尾氏。7日の記者会見では「男女の関係はない」と不倫行為を完全否定したが、記者団の質問に一切応じず国会を後にしたため、永田町内外の評判は散々だ。

 次期衆院選で、山尾氏の民進党公認はあり得ない。14年衆院選では自民党候補に約5000票差で辛勝しており、無所属では相当厳しい戦いを強いられることになる。

 こうしたなか、自民党でも、民進党でもない、ある「新党」の存在が注目されている。それは細野氏が「臨時国会前(=25日召集予定)と年末がタイミング」として、結成を目指している新党や会派だ。

 細野氏は8月29日、国会内で長島昭久、野間健の両衆院議員と会談し、「この3人ではやれるという感触はあった。もう少しいろいろな人と話をしてみなければならない」と記者団に語った。

 来週にも民進党から衆院議員5人が離党する方向と報じられており、細野氏に合流すると見られている。この新党に山尾氏が加わる可能性はあるのか。

 永田町関係者は「文春砲を受けて、メディアに散々たたかれている山尾氏だけに、細野氏が簡単に新党参加を促すとは思えない。ただ、細野氏自身、タレントとの不倫問題で厳しい時代を経験した。だからこそ、山尾氏の気持ちがよく分かるのではないか」と語った。

 夕刊フジは8日、細野氏の事務所に「山尾氏の新党参画を認めるか」との質問状を送ったが、9日朝までに回答はなかった。山尾氏の事務所にも「細野新党に参画するか」と投げかけたが、FAXは届かない状況だ。

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