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「任侠山口組」織田代表のボディーガードが頭撃たれて死亡 神戸山口組との抗争か

 12日午前10時5分ごろ、神戸市長田区五番町の路上で、「男性が倒れている」と110番があった。男性は指定暴力団神戸山口組から離脱して結成された新組織「任侠山口組」の織田絆誠代表(50)のボディーガード役で、頭を撃たれるなどしており、病院に搬送されたが、まもなく死亡した。兵庫県警は神戸山口組と任侠山口組の抗争事件とみて捜査している。

 捜査関係者によると、織田代表の関係先から出てきた車に別の車が近づき、停止。双方がもみ合いになり、別の車の男が拳銃数発を発砲したという。発砲したのは40~50代の男という。現場には織田代表もいたという。現場は市営地下鉄長田駅の北東約500メートルの住宅街。

 任侠山口組は今年4月、織田代表らが神戸山口組から離脱して結成した。8月27日には兵庫県尼崎市の組事務所で幹部らが記者会見し、神戸山口組のトップや組織運営を痛烈に批判していた。

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