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列島緊迫!北ミサイル発射で早朝にまたJアラート 朝ドラ「ひよっこ」また中止、ゴルフANAオープンは中断 (1/2ページ)

 不愉快すぎる朝だ。北朝鮮が弾道ミサイルを発射した15日早朝、テレビ全局は画面をJアラート(全国瞬時警報システム)に切り替え、アナウンサーが強い口調で避難を呼びかけた。緊迫感に包まれた早朝の日本列島は、言いようのない不安と怒りに震撼した。

 午前7時前、テレビ各局の画面が突然暗転するや、「国民保護に関する情報」の文字とともに北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射したことを伝えるJアラートの画面に切り替わった。

 「建物の中、または地下に避難してください!」。警戒が必要な自治体の名前を読み上げ、避難を促すアナウンサーの声は前回よりも、さらに強い口調になったとも思われるほど緊迫したものだった。8月のミサイル発射では「頑丈な建物や地下に避難」としていたが、文言を変更した。

 北の暴挙は、通勤時間帯の公共交通機関にも混乱をきたした。JR北海道の北海道新幹線や、札幌市営地下鉄は、一時運転を見合わせた。

 札幌市営地下鉄の沿線では午前7時ごろ、警報音が携帯電話から鳴り響いた。「ミサイル発射のためダイヤが乱れています」との車内放送に、乗客が心配そうな表情を浮かべる。札幌市白石区の女性会社員(38)は「とにかく怖い。次は本当に日本の領土内に落ちるのでは」。別の男性(77)は「北朝鮮の行為がエスカレートしていて怒りを覚える」。

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