記事詳細

萩生田氏「解散は首相の専権事項。受け止める」

 自民党の萩生田光一幹事長代行は17日のフジテレビ番組で、安倍晋三首相が28日に召集される予定の臨時国会中にも衆院の解散に踏み切るとの見方について「解散は首相の専権事項だ。いつそういう事態になっても受け止めなければいけない」と強調した。

 解散時期に関しては、衆院議員任期が残り約1年3カ月となっていることを踏まえ「内政、外交を考えてベストな時期を首相が判断する」と説明した。

 解散の是非を巡っては、民進党内の混乱や、小池百合子東京都知事側近が目指す国政新党の準備状況を踏まえたとの指摘がある。萩生田氏は番組後、記者団に「大義なき党利党略になってはならない。決断するなら、首相が国民にきちんと説明する」と述べた。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう