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内閣支持率50・3%、3カ月ぶり不支持上回る 産経・FNN合同世論調査

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は16、17両日に合同世論調査を実施した。安倍晋三内閣の支持率は50・3%となり、5月以来4カ月ぶりに5割を回復した。支持率は前回調査(8月19、20両日)から6・5ポイント増え、不支持率は前回比9ポイント減の40%。支持率は2カ月連続で上昇し、3カ月ぶりに支持が不支持を上回った。

 政党支持率は、自民党が38%で前回から5ポイント上昇。民進党が6・4%で0・5%下落した。以下、共産党4・5%、公明党3・6%、日本維新の会2・6%と続いた。

 民進党は前原誠司代表が就任して党の立て直しを急いでいるが、「期待しない」は70・4%。

 小池百合子都知事に近い若狭勝衆院議員らが結成を目指す国政新党は、「期待する」(47・2%)と「期待しない」(48・0%)が拮抗(きっこう)した。

 安倍首相は、憲法9条の戦争放棄や戦力の不保持といった条文を維持したうえで自衛隊の存在を明記する改憲案を提案している。この案について「賛成」が59・2%と、「反対」の32・0%を2倍近く上回った。

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