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豊田氏、“ハゲ暴言”は「夫の身体的特徴」 地元議員もしらけた“噴飯”会見、いばらの道でしかない次期衆院選 (1/2ページ)

 元秘書に対する「このハゲーーー!」発言で批判にさらされ、自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=が18日、地元の埼玉県新座市で支援者への説明会と記者会見を開き、議員活動の継続を宣言した。だが、会見では暴言時の自身を「パニックになった」と振り返り、暴言を報じた週刊誌の質問を遮る場面もあった。国会議員の重責を担うには不安だらけの豊田氏を地元議員も見放しつつあるといい、次期衆院選はいばらの道でしかない。

 「私の言動は、たとえどんな事情があったにせよ、決してあってはならないことであります。どうしてこんなことを言ったんだろうと、本当にどうかしていたと、どうしたんだろうと思います」

 記者会見で豊田氏はこう、反省の弁を述べた。そのうえで、「死んだほうがましだというふうに最初のころはずっと思っていた」としながらも、「猛省して生まれ変わって、もう一度地域と国のため身を粉にして働かせていただく」と議員活動を継続する考えを示した。

 だが、会見の発言を聞くと、国会議員としての務めを果たせるのかが心配になってくる。

 暴言を吐いた際のことを振り返り、「この間のパニックになった豊田真由子が本当でないことは分かっている」などと責任を回避するような発言を連発した。

 当時の体調についてはこう説明した。「本当に当時は、婦人科系、内科系の疾患におかされていて、ものすごい体調が悪くて、薬もちょっとガボガボ飲んでいて、激務と睡眠不足で、パニックでワ~なので、正常だったのかと問われれば、全く正常ではなかった」

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