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「死の白鳥」が正恩氏を威嚇、米韓空軍が共同訓練

 「死の白鳥」の異名を持つ米空軍のB-1B戦略爆撃機が18日、韓国に飛来した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮の国営メディアはこれまで同爆撃機に過剰反応し、批判を繰り返している。いわば正恩氏にとって恐怖の対象であり、暴走を止めない北朝鮮に対する威嚇が狙いとみられている。

 韓国国防省によると、米空軍はB-1B2機とF-35最新鋭ステルス戦闘機4機を飛来させ、韓国空軍のF15戦闘機と共同訓練を行った。

 聯合ニュースによると、B-1BはMK84爆弾をそれぞれ1発投下した。同爆弾は北朝鮮軍の地下施設破壊に使われ、直径13メートル、深さ3・6メートルの穴ができるほど威力が強いという。

 正恩氏もさぞかし、おののいたことだろう。

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