記事詳細

山尾志桜里氏とM・ジャクソンの意外な接点 大物プロデューサー明かす (1/2ページ)

 2009年に死去した米人気歌手、マイケル・ジャクソンが初来日した際の交渉の内幕や知られざるエピソードをつづった本が話題となっている。元テレビ局プロデューサーの著者は、マイケルと、「禁断愛」報道で民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)の意外な接点についても明かした。

 『マイケル・ジャクソン来日秘話』(DU BOOKS)の著者は、当時日本テレビ事業局のプロデューサーだった白井荘也氏(82)。

 当時、「招聘(しょうへい)は困難」といわれていたマイケルの来日公演を1987年に実現するまでの厳しい交渉の過程や、400日に渡って接したスーパースターの人柄などが克明に記されている。

 「マイケルは本当に素晴らしい男だった。やさしいしね」と語る白井氏。この感触を得るまでは並大抵の苦労ではなかったという。

 「風聞というか、人の噂では『(マイケルを)呼ぶのは大変だよ』とは聴いていた。古くから興行に携わっていた人にも『そりゃ無理だよ、白井さん』と言われたくらいだった」

 同書では、契約交渉や会場準備の過程が描かれており、テレビマンたちの熱気と興奮が現代にも伝わる内容だ。

 白井氏は、ミュージカル『アニー』日本版でもチーフプロデューサーを務めた。86、87年に初代アニーを演じたのが山尾氏(当時は菅野姓)だった。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース