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「豊田議員と山尾議員の違いとは?」 政治家としての資質を政策アナリストの石川和男氏が解説

 20日放送の「バイキング」(フジテレビ系)にNPO法人・社会保障経済研究所代表で政策アナリストの石川和男氏(51)が出演。記者会見を開いた豊田真由子議員(42)を一刀両断し、MCの坂上忍(50)らを納得させた。

 官僚として霞が関に身を置くなど、数多くの政治家と付き合ってきた石川氏は「女性議員は女優」と断言。さまざまな有権者の票を背負って当選した議員は両極端な要件にも対応せざる得ず、「この人にはこっちのことを言い、こっちの方ではまったく真逆のことを言う。これはお芝居なんですよ」と表現した。そして豊田議員を「当選回数が2回だからっていうのもあるかもしれないですけど、女優の卵のままサナギにならずにそのまんまっていう感じ」と分析し、坂上らを納得させた。

 また不倫疑惑で民進党を離党した山尾志桜里議員(43)に対し、石川氏は「確かにいろいろたたかれている」としながらも、「いや、あの人は安保法制とか人権(問題)とか保育の関係で結構ちゃんとやっているっていう、かばう声が出てくるんです」と強調。その上で「僕もそういう風に(豊田議員を)見たかったんです。でも、この方は残念ながらそれがない」と一刀両断。坂上も「石川さんでもそうなるってことは、よっぽどなのかな」と納得せざるを得なかった。

 最後に石川氏は自身の経験を踏まえ、当選回数の多い政治家や不祥事が起きてもかばう人が出てくる政治家は「会見だとかカメラの前などの“表”だけでなくて、誰も見ていないところで優しいんですよ」と説明。そして「でもこの方は、(録音)テープを録られたっていうことは、見えていないところでパワハラでしょ?これはダメですわな」と付け加え、坂上らを「今の分かりやすいわ!」とうならせた。(zakzak編集部)

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