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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「会」》女性記者が読み解く「山尾不倫疑惑」 “密会”だから怪しい (1/2ページ)

 やましくなければ、外で堂々と会えばいいのに。

 不倫疑惑で離党した山尾志桜里民進党元政調会長の話です。

 週刊文春の報道を受けて「記事掲載のホテルについては、私1人で宿泊をいたしました」と会見で苦しい釈明をした山尾氏ですが、翌週の同誌に、“不倫”相手とされる倉持麟太郎弁護士が山尾氏が泊まる部屋を訪れる写真を掲載されて、ジエンド。山尾氏はこの新たな証拠を突きつけられてから今日までに“説明責任”を果たしていないようですが。

 男女の関係を否定した山尾氏に対し、世間では「男女がダブルベッドのある部屋で一晩を過ごすのだから、何もないはずがない」との意見が大勢です。ベッドが一つしかないひとり暮らしの男性宅に押しかけたものの、何もないまま明るい朝を迎えた武勇伝(ある意味)を持つ私としては、この言い分を信じたくもなります。が、週4回も密会し、時に倉持氏の自宅で“打ち合わせ”する時点で、2人が相当親密な関係であることは明白でしょう。

 異性を部屋にあげて2人きりになることは、男女の関係を許すこと。既婚であろうがなかろうが、仕事上の関係であろうがなかろうが、関係ありません。教科書は教えてくれないけれど、大人なら身に着けているだろう常識です。優秀な選良が知らないとはにわかに信じられません。

 山尾氏の前に既婚者との親密な関係が報じられた自民党の今井絵理子氏は「一線は越えていない」と釈明しましたが、超えたか否かはよほどの物証か目撃証言が出てこない限り、証明不可能。なかったことを証明する、いわゆる「悪魔の証明」を求めるのは酷でしょう。

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