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【投稿!オレンジ広場】新幹線に「ビジネス車」を! 慰安婦像さらし者にしないで (1/2ページ)

 ■新幹線に「ビジネス車」を!

 先日、東京駅から「のぞみ」で岡山に出張した。久々の新幹線利用だったが、車内の風景が以前と変わっていることに気づいた。テーブルで黙々とパソコン操作する乗客が増えたのだ。

 窓際席の人のほとんどは、コンセントをつないでパソコンを立ち上げ、書類を脇に置いてキーボードと格闘していた。一方で、車窓を眺めながら駅弁に舌鼓という人は数えるほどだった。ましてや、椅子を向かい合わせて座り、トランプに興じるといった人は皆無だった。

 いまや新幹線は、観光のための手段ではなく、ビジネスで移動する人の「執務空間」と化してしまった感がある。

 それなら、現状のグリーン車と普通車という区分けのほかに、全席にコンセントが付き、隣の人の出入りに邪魔にならないようなテーブルを備え、車内は飲食や私語禁止とした「ビジネス車」なるものが導入されるのではないだろうか。空港の有料ラウンジの一角めいた場所だ。そんな日が来るのもそう遠くはないなと思いながら「のぞみ」を下車した。 (東京都・53歳、バス通り)

 ■庶民にも好景気の分配を

 政府は8月の月例経済報告で、国内景気について「緩やかな回復基調が続いている」という判断を維持した。茂木敏充経済再生担当相は、2012年12月から始まった景気拡大は57カ月続き、戦後2番目の「いざなぎ景気」に並んだ可能性が高いと語ったという。

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