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無所属出馬・山尾氏「落選も」 地元後援会長が激白「きつい選挙になる」 (1/2ページ)

 W不倫疑惑で民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)が、次期衆院選に愛知7区から無所属で出馬する意向を固めた。「民進党のジャンヌダルク」から一転、「フリンセス」とも揶揄(やゆ)される状態で恥ずかしげもなく出馬して、有権者の支持を得られるのか。地元の支援者も「きつい選挙になる。落選の可能性もある」と危機感を募らせている。

 山尾氏は、9歳下の男性弁護士との「禁断愛」を報じた週刊文春が発売された7日、「男女の関係はなかった」などと釈明し、一切の質問を受け付けず国会を後にして以降、公の場に姿を見せていないが、一部の関係者には出馬への意欲を示していたという。22日には地元の会合で支援者らに不倫を否定し、理解を求めるものとみられる。

 愛知7区の一部である東郷町後援会長を務める野々山利博氏は「記事が出る前日に、本人から『非常にご迷惑をおかけしています』と電話がありましたが、それ以降、連絡はありません」と話す。不倫疑惑への釈明など具体的な話もなかったという。

 「今回の事態を受けて、私のところには支援者2~3人から電話がありました。どれも『大変だね』といった内容で、特に山尾さんを批判するような意見は届いてないです」と野々山氏。

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