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若狭・細野新党「2匹目のドジョウ」狙いか 小池氏に代表就任打診、投開票直前は日本にいないけど… (1/2ページ)

 細野豪志元環境相らと国政新党を結成する若狭勝衆院議員が、小池百合子都知事に党代表就任を打診していることが、分かった。小池氏は7月の東京都議選でも、約1カ月間だけ地域政党「都民ファーストの会」の代表を務めて圧勝した。新党参加者の顔ぶれがパッとしないなか、無党派層への支持拡大のため、「2匹目のドジョウ」を狙っているのか。

 複数の党関係者が明らかにした。小池氏を「新党の顔」として迎え、衆院選(10月10日公示-22日投開票予定)を戦いたいようだ。

 ただ、国会での党首討論には国会議員しか参加できないなど、国政政党の党首に自治体首長が就くことには障壁もある。

 このため、新党に参加する国会議員の代表者を「代表代行」「共同代表」などの役職に就けて、国会での実質的な党首とすることも検討する。

 松井一郎大阪府知事が代表を務める日本維新の会の場合、片山虎之助参院議員を「共同代表」に充てている。旧日本維新の会時代には、橋下徹大阪市長と石原慎太郎衆院議員(いずれも当時)が「共同代表」に就いた時期がある。

 小池氏は、先の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)でも「選挙の顔」を務めた。6月1日に「都民ファーストの会」の2代目代表になり、投開票翌日の7月3日に辞任した。

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