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北朝鮮外相が「太平洋上での水爆実験」示唆

 北朝鮮の李容浩外相は21日、金正恩朝鮮労働党委員長が声明で慎重に考慮するとした「超強硬対応措置」について「水爆実験を太平洋上で行うこと」ではないかと述べた。訪問先の米ニューヨークで記者団に語った。

 李氏は「国務委員長同志(金氏)のおっしゃることなので、私には分からない」とも述べた。

 一方、韓国の聯合ニュースによると、李氏がニューヨークの国連本部で行う国連総会一般討論演説が、当初予定されていた22日から23日に延期された。理由は不明。

 李氏は20日にニューヨーク入り。演説では、北朝鮮が強行した6回目の核実験や弾道ミサイル発射について、米国の核の脅威に対する自衛的措置だとして正当化するとみられている。

 李氏は、21日行われた韓国の文在寅大統領の一般討論演説には出席しなかった。 (共同)

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