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無責任出馬の山尾氏、不倫疑惑汗だく釈明「官僚答弁」を連発 地元密着ルポ、支援者「当選は厳しいかも」 (1/3ページ)

 9歳下の妻子ある弁護士との「禁断愛」報道で民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)が22日、地元の愛知7区に姿を現し、無所属での次期衆院選出馬を表明した。だが、肝心のW不倫疑惑については、すり替えやのらりくらりの「官僚答弁」を連発、他人に厳しく求めていた「説明責任」からはほど遠く、顔から滝のように流れる汗ばかりが目立った。マイナスイメージが残ったままの選挙戦突入は確実で、熱心な支援者からも不安の声が漏れた。(夕刊フジ取材班)

 週刊文春に34歳の弁護士との密会が報じられた今月7日、国会内で「男女の関係はなかった」と否定した後は、公の場に姿を見せていなかった山尾氏が約2週間ぶりに表舞台に出てきた。

 愛知県尾張旭市で地元で支援者への説明を行うため、22日午後2時半ごろ、山尾氏が定刻ギリギリで会場入りすると、50人を超える報道陣が殺到し、騒然とした雰囲気となった。

 白のワンピースに紺のジャケット姿の山尾氏は、高齢者を中心とした約80人の支援者を前に、弁護士との男女関係を改めて否定した上で「(愛知7区で)政治家としての土台をつくってくれていた矢先に、その積み上げを大きく傷つけてしまった」と陳謝した。

 そして、「憲法問題で安倍政権と対峙(たいじ)させてほしい」「無所属で直近の選挙に挑戦させていただきたい」と呼びかけると、会場からは「がんばれよっ!」と声が飛ぶ。

 50分足らずで会はお開きとなり、山尾氏は次の支援団体が待つ会場へ急行した。支援者は不倫疑惑について「本人がやってないっていったらね、やってないのよ」(女性)、「世間を見りゃね、そんな男と女、たっくさんいるよ」(男性)と寛容な姿勢だった。

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