記事詳細

投票したい政党で自民独走 民進、小池新党は各8% 望ましい選挙結果「与党と野党の勢力が伯仲」に49%

 次期衆院選で投票したい政党や候補がいる政党調査で、現時点で自民独走の傾向が浮かび上がった。

 25日付の日経新聞は、テレビ東京との調査(22-24日)で、自民党が44%、民進党のほか、小池百合子東京都知事の側近、若狭勝衆院議員らが立ち上げる新党がそれぞれ8%。安倍晋三内閣の支持率は50%で、8月下旬の前回調査から4ポイント上昇、不支持率は42%と伝えた。

 共同通信社は23、24両日に有権者の支持傾向を探る全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を行い、比例代表の投票先は自民党が27%で、民進党の8%と比べて3倍以上となった。“小池新党”は6・2%。ただ、「まだ決めていない」が42・2%で、状況は変化する可能性がある。

 単純比較はできないが、2014年衆院選の第1回トレンド調査で、比例投票先は自民党25・3%、民主党9・4%だった。

 安倍内閣の支持率は45・0%、不支持率は41・3%。望ましい選挙結果に関しては「与党と野党の勢力が伯仲する」が49・3%、「与党が野党を上回る」は32・4%、「与党と野党が逆転する」が8・4%だった。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース