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虚偽説明で浄水器を販売、男ら3人逮捕 全国で700件以上契約、売り上げは3億円か

 うその説明で高額な浄水器を購入させたとして、千葉県警は27日、特定商取引法違反(不実告知)容疑で東京都の40代の男ら3人を逮捕した。

 捜査関係者によると、3人は主に新築マンションの住民を狙い、昨年1~10月、全国で700件以上の浄水器の売買契約を結び、約3億円を売り上げたとみて裏付けを進めている。契約額は平均40万円程度だった。

 逮捕容疑は昨年、神奈川と愛知両県の2人に「この浄水器を設置すれば水道管や給湯器のメンテナンスが不要になる」などと虚偽の説明をし、浄水器をそれぞれ約45万円で購入させた疑い。

 「給湯器の清掃方法を説明したい」といった名目でマンション住民らを戸別訪問し、浄水器の購入を勧めていた。

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